マイケルヨン様のブログです
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引用
数週間前、私は南京の巨大な記念ホールにいた。この迷路は優良物件とされる地に建てられていた。それ以上の莫大な資金が投入されただろう。
南京戦争記念館は中国人の戦争犯罪を無視する一方で、あきらかに日本への憎しみを生み出すために作られたものだ。信じられなかったら、一度、訪れてみると良い。
正面入り口でバスで到着した中国人旅行客が旗を持ったガイドが先頭にたって案内していた。来客者たちが警備員の前を通って中に入っていく。
何千人ものアジア人の中で私はたった一人の白人だった。まわりで話されている言語は中国語だけである。タイ語や日本語など他の言語は聞こえなかった。
入場は無料である。
日本人の悪魔がレイプと人殺しをするためにやってきたと書かれたぞっとするようなプレートがかかげられた像の前を通っていく。同じ戦いでの中国人による大量殺戮には一切触れていない。
博物館の本館の入り口で、来客者は地下へと向かう大きな階段を下っていく、まるで墓穴に入っていくかのように。
周囲が暗くなり陰湿な音楽が流れ、どんどん雰囲気がおどろおどろしくなっていく。マシンガンと戦闘の音がする。
ホールからホールへと何千もの展示品がある。全ての展示品がスマートフォンの写真にぴったり合うようにライティングされている。写真撮影は許されている。
テーマは30万である。
30万という数が、石に刻まれ、紙に書かれて、ライトアップされている。
あらゆる所に30万という数が出てくる。
まるで巨大な墓のようにヒトの骸骨がある。(本物の骸骨の様に見えた ― 少なくても良く出来たレプリカだ)。
南京で30万人が殺されたとの証拠は一つも無い ― 証拠はゼロだ ―。半分神として崇められた毛沢東による大量殺人についてはなにもふれていない。
文化大革命、大躍進政策、天安門事件、強制堕胎、驚くべきジャーナリストの失踪事件についてはなにもふれていない。
毛主席のことを暗示しているビートルズの歌Revolutionは依然として禁じられている。フェイスブックやツイッターも禁じられている。なにもかにもが禁じられている。
南京での中国側の話に異議を唱える者は皆「極右日本国家主義者」と呼ばれる。
1) 共産党の中国政府を信頼できると思っている人はいるのか?
答えがイエスならば、その人は信用を失う。
2) もしも答えがノーならば ― 歴史上の大量殺戮を隠蔽する中国政府を信用しないならば、なぜ南京のことばかり言う中国の共産主義者を信じるんだ?
我々は中国政府がウソばかり言っていることを知っている。ならばなぜ南京のことはすぐに信じてしまうんだ?
我が米国の当時のプロパガンダでの数字は3万だ。その数字の大部分は中国人が中国人と戦って死んだ数だ。
引用以上
ちなみに、これの建設には当時の日本社会党の後押しがありました。ヨン様は分からなかったようですが、展示されている拷問や殺害方法は日本式ではなく、中華式です。
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